ソフトウェア開発を手掛けるKDDIのグループ会社が、高松市に四国で初めてとなるサテライトオフィスを開設することになり、2月12日に立地表明式が行われました。
高松市にサテライトオフィスを開設するのは、通信大手KDDIのグループ会社でソフトウェア開発を手掛けるKAG、KDDIアジャイル開発センターです。
式では、木暮圭一社長が企業概要を説明したあと、立地表明書を高松市の大西秀人市長に手渡しました。
KAGは、ソフトウェアの開発工程を短期間で繰り返す「アジャイル開発」という手法で、企業や自治体の、新規事業やデジタルトランスフォーメーション、DX化を支援します。KAGがサテライトオフィスを構えるのは、全国で12カ所目で四国では初めてということです。
(KDDIアジャイル開発センター 木暮圭一社長)
「企業とは困りごとが具現化できないケースも含めて、ワークショップなどをしながら、良いものづくりができれば。」
(高松市 大西秀人市長)
「全国の中で四国の拠点として、高松が選ばれたので、その意味では非常にうれしい。」
サテライトオフィスは13日に開設され、3年間で約10人の現地採用を目指すということです。