不正な情報持ち出しは1100件を超えていました。
第一生命ホールディングスは、第一生命保険などグループ内の保険会社3社で合わせて64人の社員が28の出向先から、他社の保険商品の情報など1155件を不正に持ち出したことが確認されたと発表しました。
生命保険会社の出向社員による不正な情報持ち出しをめぐっては2025年の7月に日本生命で発覚してから他の保険会社でも相次いで発覚し、大手4社で合わせて3500件以上となりました。
大手4社とも組織的な指示はなかったとしていますが、銀行など代理店への出向を4月から取りやめることにしています。