ミラノ・コルティナ五輪はスノーボードハーフパイプ男女の予選が行われ、出場した新潟県勢4人全員が決勝進出を決めました。
日本時間の11日夜行われたスノーボード女子ハーフパイプの予選。
県勢としてまず登場したのは、妙高市出身で前回大会銅メダルの冨田せな。
1回目はミスで得点が伸びず、後がない2回目…無事にトリックを決め滑り切ると77.50点の全体9位で決勝進出を決めました。
【パブリックビューイング会場 中学時代の恩師 寺島佳子先生】
「ホッとした。本人もだいぶ緊張している感じがしたので。いつものせならしく出しきって終われるようにしてください」
続いて登場したのが、新潟市の開志創造高校の工藤璃星です。
五輪初出場の工藤は1回目2回目ともに安定感のある滑りを見せ、84.75点と全体の4位で予選通過を決めます。
そして12日未明に行われた男子予選。
村上市出身で前回大会金メダルの平野歩夢が登場しました。
大会直前に複数箇所を骨折し大けがを抱えながらの出場となったものの、高さのあるエアを見せ85.50点の全体7位で予選を通過。
【パブリックビューイング会場 応援に来た人】
「決勝は思う存分やってほしい」
また妙高市の専門学校JWSC所属の山田琉聖も出場し、初の五輪の舞台で攻めの滑りを見せると90.25点と高得点を叩き出し、全体3位で決勝に駒を進めました。
スノーボードハーフパイプの決勝は、日本時間で女子が13日未明、男子が14日未明に行われます。