プレスリリース配信元:株式会社NEXER
株式会社NEXER・住まいの省エネ・断熱に関する調査

■住まいの省エネ・断熱に関する意識調査
近年、電気代やガス代の高騰が家計に大きな影響を与えており、住まいの省エネ性能に対する関心が高まっています。断熱性能が優れた住宅は、冷暖房効率が向上し、光熱費の削減だけでなく、健康にもよい影響を与えるとされています。
ということで今回はウッドフレンズと共同で、全国の男女500名を対象に「住まいの省エネ・断熱」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとウッドフレンズによる調査」である旨の記載
・ウッドフレンズ(https://www.woodfriends.jp/)へのリンク設置
「住まいの省エネ・断熱に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2025年12月23日 ~ 2026年1月7日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:住まいの「断熱性能」について意識したことはありますか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」という言葉を知っていますか?
質問4:電気代高騰を受けて、住まいの省エネ性能への意識は変わりましたか?
質問5:その理由を教えてください。
質問6:今後、住まいの断熱性能はさらに重要になっていくと思いますか?
質問7:そう思う理由を教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■63.4%が、住まいの断熱性能を「意識していない」と回答
まず、住まいの「断熱性能」について意識したことがあるかを調査しました。

「とても意識している」が9.6%、「やや意識している」が27.0%となり、意識している人は合わせて36.6%にとどまりました。
一方で「あまり意識していない」が32.2%、「まったく意識していない」が31.2%となり、6割以上が断熱性能をあまり意識していないことがわかりました。
住まいの断熱性能に関して、意識している理由と意識していない理由について聞いてみたので、それぞれの意見を一部紹介します。
「意識している」と回答した方
・断熱性が省エネに繋がるから。光熱費削減になるから。(30代・男性)
・寒さと暑さに弱いから。(30代・女性)
・断熱性を高めることが節約につながるから。(30代・男性)
・光熱費節約のために断熱素材であればいいなと感じています。(40代・女性)
「意識していない」と回答した方
・エアコンで温度調整すれば気にならなかった。(20代・男性)
・古い家だから意識してもしょうがないかなと。(30代・男性)
・賃貸住宅に住んでいるから。(30代・男性)
・詳しく知らないので。(40代・男性)
・マンションなので変えようがない(50代・男性)
意識している人は「光熱費を抑えたい」「冬の寒さ対策が必要」といった理由が挙げられ、意識していない人は「賃貸だから手を加えられない」「効果がよくわからない」などの理由が寄せられました。
■71.0%が「ZEH」という言葉を「知らない」と回答
続いて「ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」という言葉を知っているかを調査しました。

「詳しく知っている」が2.4%、「ある程度は知っている」が7.8%、「名前は聞いたことがある」が18.8%でした。一方「知らない」と答えた人が71.0%で最も多く、ZEHの認知度がまだ低いことが明らかになりました。
■38.8%が電気代高騰で「省エネ意識が変わった」と回答
次に、電気代高騰を受けて住まいの省エネ性能への意識が変わったかを調査しました。

「とても変わった」が8.6%、「やや変わった」が30.2%で、合わせて38.8%の人が意識に変化があったと回答しました。一方「あまり変わっていない」が33.0%、「まったく変わっていない」が28.2%で、61.2%の人がとくに意識の変化はなかったと回答しました。
電気代高騰を受けて、意識が変わった人と変わらなかった人それぞれの意見を一部紹介します。
「変わった」と回答した方
・電気代の高騰で省エネの必要性を感じるようになったから。(30代・男性)
・物価も全体に値上がりしてる。(40代・女性)
・夏や冬はエアコンをよく使うのでできるだけ安くしたいから。(30代・女性)
・とにかく省エネの家電を買うようになった。(30代・男性)
・なるべく無駄遣いをしないように意識するようになった。(40代・男性)
「変わっていない」と回答した方
・賃貸アパートに住んでいるので、工夫にも限界がある。(30代・女性)
・自分でできることが分からないから。(30代・女性)
・何をしたらよいかわからない。(30代・女性)
・今更どうしようもない。(50代・女性)
意識が変わった人からは「光熱費の負担が増えた」という声が多く寄せられました。変わっていない人からは「以前から節電していた」「賃貸だから対策が難しい」といった意見が目立ちます。
■72.0%が「断熱性能は今後さらに重要になる」と回答
最後に、今後住まいの断熱性能はさらに重要になっていくと思うかを調査しました。

「とても思う」が27.6%、「やや思う」が44.4%で、合わせて72.0%の人が断熱性能の重要性が今後増すと考えていることがわかりました。一方で「あまり思わない」は13.4%、「まったく思わない」は14.6%でした。
今後さらに重要になると考える人とそうでない人の意見を聞いてみたので、その理由を一部紹介します。
「思う」と回答した方
・電気代の高騰がどこまで続くか不透明だから。今のご時世では安くなるのはあまり期待出来ないから。(30代・男性)
・環境のため、節約のため。(30代・女性)
・夏の暑さが年々厳しくなり、外気の遮断がより重要になると思うので。(40代・男性)
・近年の異常気象を受けて。(20代・女性)
・省エネは地球環境にもよいから。(40代・女性)
「思わない」と回答した方
・今も断熱性能はけっこうよいと思うので。(20代・女性)
・断熱性能のメリットを理解していない。(40代・男性)
・あまり意味がないと思うから。(30代・女性)
・費用がたくさんかかりそうだから。(40代・男性)
・断熱したからといって快適にはならないから。(50代・男性)
断熱性能が重要になる理由として「光熱費高騰が続きそう」「気候変動で夏は暑く冬は寒くなっている」「環境にもよい」などの声が多く寄せられました。
この結果から、断熱性能の重要性を認識している人が多数を占める一方で、費用面や効果への理解不足から意識が低い人もいることがわかります。今後さらに断熱性能が重要視される中で、情報提供や理解を深めるための取り組みが重要となるでしょう。
■まとめ
今回の調査では、住まいの断熱性能を意識している人は約4割、ZEHの認知度は3割以下という結果でした。
電気代の高騰により、省エネ意識が変わった人は4割弱でしたが、今後さらに断熱性能が重要になると感じている人は7割以上にのぼりました。
猛暑や厳しい冬の時期が続く中、快適で省エネな住まいへの関心は確実に高まっています。住宅購入やリフォーム時に断熱性能を重視することで、光熱費の削減と快適な生活の両立が期待できるでしょう。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとウッドフレンズによる調査」である旨の記載
・ウッドフレンズ(https://www.woodfriends.jp/)へのリンク設置
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事業内容:建築物の企画設計、施工・販売、その他生活環境に関連する事業
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