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プレスリリース配信元:株式会社NEXER

株式会社NEXER・エアコンプレッサのエア量と連結に関する調査




■大工さんの現場で頻発する「エア不足」問題
建築現場では、エアコンプレッサは欠かせない機材のひとつです。釘打機やインパクトドライバ、塗装作業など幅広い用途で使われていますが、作業中にエア量が不足して困ったことがある方も多いのではないでしょうか。

ということで今回は、建築・建設工具などを取り扱う「マックス株式会社」と共同で、事前調査で「エアコンプレッサを購入したことがある」と回答した大工さん100名を対象に「エアコンプレッサのエア量と連結」についてのアンケートを行い、その結果をサイト内にて公開したので紹介します。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとマックス株式会社による調査」である旨の記載
・該当記事(https://www.max-ltd.co.jp/product/kikouhin/article/compressor-connecting-survey.html)へのリンク設置
・マックス株式会社(https://www.max-ltd.co.jp/product/kikouhin/)へのリンク設置


「エアコンプレッサのエア量と連結に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年1月7日 ~ 1月11日
調査対象者:事前調査で「エアコンプレッサを購入したことがある」と回答した大工さん
有効回答:100サンプル
質問内容:
質問1:エアコンプレッサを使用していて、エア量(吐出量)が不足していると感じたことはありますか?
質問2:主にどのような作業の時にそう感じましたか?
質問3:その際、何人で同時に使用していましたか?
質問4:エア量不足を感じた際、どのように対処しましたか?
質問5:その理由を教えてください。
質問6:エアコンプレッサを複数台連結してエア量を増やす方法があることを知っていますか?
質問7:実際に連結して使用したことはありますか?
質問8:主にどのような用途で連結して使用しましたか?
質問9:エアコンプレッサのエア量と連結に関して知りたいことや疑問に思うことがあれば教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■72.0%が「エア量不足を感じたことがある」と回答
まず、エアコンプレッサを使用していてエア量(吐出量)が不足していると感じたことがあるかを調査しました。





その結果「よくある」が31.0%、「ややある」が41.0%となり、合計で72.0%の大工さんがエア量不足を経験していることがわかりました。一方、「あまりない」は17.0%、「まったくない」は11.0%にとどまりました。

続いて、エア量不足を感じたことがある方に、主にどのような作業時にそう感じたかを聞いてみました。





最も多かったのは「清掃・ブロー作業」で31.9%、次いで「エア工具(インパクト等)使用時」が25.0%、「塗装作業」が16.7%という結果になりました。

清掃やブロー作業は連続してエアを使用するため、タンク内の空気が追いつかなくなりやすいようです。また、エア工具の使用時も瞬間的に大量のエアを消費するため、不足を感じやすい傾向があることがうかがえます。

■54.2%が「2人で同時使用」、対処法は「タンクが溜まるまで待った」が最多
次に、エア量不足を感じた際に何人で同時に使用していたかを調査しました。





「2人」が54.2%と過半数を占め、「1人」が29.2%、「3人」が13.9%、「4人以上」は2.8%という結果でした。複数人での同時使用がエア不足の主な原因となっていることがわかります。

続いて、エア量不足を感じた際にどのように対処したかを聞いてみました。





最も多かった対処法は「タンクが溜まるまで待った」で30.6%、次いで「使用人数・工程を減らした」が23.6%、「エア工具の使用を切り替えた」が20.8%でした。

それぞれの対処法を選んだ理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

「タンクが溜まるまで待った」回答理由
・連続で使用するとタンクの圧がさがる。(70代・男性)
・その工程を終わらせないといけないし、違う作業の準備をするまでには溜まるから。(40代・男性)
・工具によっては高圧が必要なため。(60代・男性)
・エアがたまるのを待てばまた使用できるから。(50代・男性)


「使用人数・工程を減らした」回答理由
・仕事を早く進めたいから。(40代・男性)
・使う人数を減らすと回復するため。(30代・男性)
・吐出量を確保するためです。(60代・男性)


「エア工具の使用を切り替えた」回答理由
・空気量が間に合わないと思いましたので。(60代・男性)
・時間を割り振りして対応した。(70代・男性)
・手軽なので(30代・男性)


多くの大工さんが、エア量不足に直面した際、「待つ」という受動的な対応を取らざるを得ない状況にあることが明らかになりました。作業効率への影響を感じつつも、現状の機材で工夫しながら対応している実態がうかがえます。

■連結使用の認知度は73.6%、しかし実践経験者はそのうち約7割にとどまる
エア量不足を感じたことがある方に、エアコンプレッサを複数台連結してエア量を増やす方法を知っているかを調査しました。





「知っている」と回答した人は73.6%で、約4人に3人が連結使用という方法を認知していました。一方で「知らない」は26.4%となり、この方法を知らない大工さんも一定数いることがわかりました。

さらに、連結使用を知っている方に、実際に連結して使用したことがあるかを聞いてみました。





「ある」と回答した人は73.6%、「ない」は26.4%でした。連結使用という方法を知っている人のうち約7割が実践経験を持つ一方、知っていても試したことがない人も約3割いることがわかりました。

では、実際に連結を経験した大工さんは、どのような場面で活用しているのでしょうか。

主にどのような用途で連結して使用しましたか?
・釘打ちの際のエア不足。(30代・男性)
・強い吐出量が必要な作業用です。(60代・男性)
・高圧が必要な時・安定した圧力が必要な時。(60代・男性)
・補助タンクを連結した。(50代・男性)
・複数人での外壁面材の釘打ち、屋根の合板の釘打ち時など。(40代・男性)
・面積の大きい時。(70代・男性)


連結使用の経験者からは、高圧を要する作業や、複数人で同時に作業する場面で活用しているという声が多く寄せられました。とくに外壁や屋根の施工など、広い範囲を扱う作業では、連結によって十分なエア量を確保できる点が評価されていることがわかります。

■連結使用への疑問、「電源容量」や「やり方」に不安の声
最後に、エアコンプレッサのエア量や連結使用について、知りたいこと・気になっている点を聞いてみました。

エアコンプレッサのエア量と連結に関して、知りたいこと・気になっている点
・連結によって使える容量は上がるけどその分電気の使用量も増えるので、現場の電源が落ちることが多いので一概に繋げばいいというものでもないと思う(50代・男性)
・連結部からのエア漏れがある。(60代・男性)
・連結で何故増えるのか。(30代・男性)
・2台別々で使う場合と連結して使う場合の違い。(40代・男性)
・やり方と使うものがわからない。(60代・男性)


連結使用については、電源容量への不安やエア漏れの心配に加え、連結の仕組みや正しい方法がわからないといった声も見られました。メリットだけでなく、注意点や具体的な使い方に関する情報を求めている人が多いことがうかがえます。

■まとめ
今回の調査では、大工さんの72.0%がエアコンプレッサのエア量不足を経験しており、とくに清掃・ブロー作業やエア工具の使用時に不足を感じやすいことがわかりました。原因としては、2人以上で同時に使用するケースが多く挙げられています。

対処法では「タンクにエアが溜まるまで待つ」という受動的な対応が最も多く、作業効率の低下につながっている可能性が見受けられます。一方で、連結使用については7割以上が認知しており、実際に活用している人も一定数いるものの、電源容量や接続方法に不安や疑問を抱えている人も少なくありません。

エア量不足に悩んでいる場合は、連結使用の具体的な方法や注意点をあらかじめ確認したうえで、作業効率を高める選択肢として検討してみてはいかがでしょうか。



<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとマックス株式会社による調査」である旨の記載
・該当記事(https://www.max-ltd.co.jp/product/kikouhin/article/compressor-connecting-survey.html)へのリンク設置
・マックス株式会社(https://www.max-ltd.co.jp/product/kikouhin/)へのリンク設置


【マックス株式会社について】
代表取締役社長:小川 辰志
本社所在地:〒103-8502 東京都中央区日本橋箱崎町6-6
TEL:03-3669-8120


【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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