江戸時代、八代城主だった松井家に伝わるひな人形やひな道具の展示会が八代市の松浜軒で開かれています。
(八代市北の丸町松浜軒)八代市にある国の名勝、松浜軒に展示されているのは松井家が所有していた江戸時代中期から後期にかけて制作されたひな人形やひな道具です。
これらのひな人形は、歴代の当主が妻や娘のために京都から取り寄せたものや、妻が松井家に嫁いだ際に持ってきたものです。
細やかな刺しゅうが施された衣装を身にまとうおひな様は、現代のものと比べると顔立ちがふっくらとしています。
このほか、大名家が娘の嫁入りの際に準備した調度品や婚礼道具をミニチュアにしたひな道具も展示されています。
この展示会は2月31日までです。