2月11日の山陰地方は、上空の寒気や湿った空気の影響で雨や雪が降りました。
12日の午前までは雲が広がり雨や雪が残るものの、西から天気が回復する見込みです。
11日朝の松江市です。
雪ではなく雨が降り、街は霧に包まれました。
情報カメラでも約1キロ先がはっきり見えないほどの霧の濃さでした。
最高気温は、10℃くらいまで上る予想でしたが寒気の影響が残り、松江で5.4℃、鳥取6.4℃と真冬の寒さが続きました。
一方で、各地でプラスの気温だったことと、この雨で積雪は減っています。
午後3時の時点で松江と米子で11センチほか、8日に50センチを超えていた鳥取は17センチ。
また、大山では8日の240センチから190センチに減りました。
積雪の多い所では雪崩に注意が必要です。
天気図です。
11日は冬型の気圧配置で寒気が入りやすく天気が崩れましたが、12日は高気圧に覆われて天気が回復、晴れ間が戻るでしょう。
日差しから春の兆しを感じることができそうです。
そしてこの春を思わせる天気は、16日ごろまで続く見込みで、最高気温が15℃前後まで上ると予想されています。