2月14日のバレンタインデーを前に、花を贈る風習「フラワーバレンタイン」を知ってもらい、花の消費拡大に繋げようと、宮崎市でフラワーアレンジメント教室が開かれました。
このイベントは、宮崎市園芸振興協議会花き部会と、JAみやざき宮崎中央地区本部花卉連絡協議会が開いたもので、親子連れなど約20人が参加しました。
バレンタインデーといえば、日本ではチョコレートを贈ることが定番ですが、海外では花を贈ることが主流となっています。
参加者は、宮崎市で生産された、スイートピー、カスミソウ、トルコ桔梗、千日紅、ラピスブルーリーフを使ったブーケ作りに挑戦。講師からアドバイスを受けながら、30分ほどかけて、世界にひとつだけのオリジナルブーケを完成させました。
(中学1年生)
「かっこよさも入れつつ、美しさもあるみたいな、お花をイメージして作りました」
Q.今年のバレンタインは?
「お父さんに」
Q.お父さんには何を?
「お父さんにはチョコを。お花も添えられたらいいなと」
(参加したカップル)
「めっちゃ楽しかったです。誰にあげるとか想像しながらできたので、良い経験になりました」
「(バレンタインデーは)今日習ったことを生かして、こういった形で自分で作って渡せたらいいなと思います」
「期待してます」
(宮崎市園芸振興協議会花き部会・JAみやざき宮崎中央地区本部花卉連絡協議会 吉野恒男会長)
「(バレンタインデーに)男性から女性へ、女性から自分へ、女性から女性へ、お花を贈ってもらおうという仕掛けを全国的にやっている。少しでもお花を飾っていただけるような気持ちになっていただければ」
主催者によりますと、宮崎市では、冬でも暖かく日照時間が長い気候を生かし、2月は花の生産が盛んな一方で、需要が落ち込むことが課題となっています。
今後もイベントなどを通して、消費拡大を図っていきたいとしています。