任期満了に伴う今年4月の有田町長選挙に、自営業と元役場職員の新人2人が9日立候補を表明しました。
【本土源太郎さん】
「塾経営を通して町の将来を不安に思う子供・父兄・先生方の声を聞いてきました。このたび町民の声を町政に届ける器になりたい、町の心を動かしたいという思いで立候補いたします。よろしくお願いします」
本土源太郎さん50歳は町内で学習塾を営むほか県外の大学や短大で非常勤講師を務めています。
【鷲尾佳英さん】
「町民1人1人の声に真摯に向き合ってこれまでの行政経験と地域活動などを生かして町のために精一杯頑張っていきたい」
また、鷲尾佳英さん60歳は町の商工観光課長や財政課長を歴任し1月、退職しました。
有田町長選をめぐってはこのほか町内で理容店を営む栗原繁さん74歳が立候補を表明しています。
また自身のセクハラ問題を受け進退が注目される現職の松尾町長の関係者も、9日の立候補予定者の事務説明会に出席したということです。