嬉野市の公衆浴場、シーボルトの湯の従業員が利用料金約200万円を着服していたことがわかりました。

嬉野市などによりますと、嬉野温泉の公衆浴場「シーボルトの湯」で働いていた50代の女性従業員は、浴場の券売機でチケットの払い戻しを勝手に行い利用料金を着服していました。
着服総額は2024年4月から去年2025年12月まで、一般客の利用料金約4400回分にあたる196万2900円にのぼるということです。
女性従業員の勤務時に券売機の払い戻し処理が異常に多いことから発覚。
浴場を管理する嬉野温泉観光協会は、2月2日までに着服した全額の返金を受け従業員は退職したということです。

市は観光協会へ業務改善の勧告を行い、改善計画書の提出を求めているということです。

サガテレビ
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