マイページ
友野一希、GPシリーズ後に平池コーチからたたき起こされ気持ち新たに。全日本選手権で誓う最高の恩返しと刻む生きざま|FNNプライムオンライン
フジスケ@リンクサイド

友野一希、GPシリーズ後に平池コーチからたたき起こされ気持ち新たに。全日本選手権で誓う最高の恩返しと刻む生きざま

Google ニュース プリファードソース

全日本への道2025-2026

12月19日(金)から行われる全日本フィギュアスケート選手権。今年は4年に一度のオリンピックの最終選考会を兼ねている。

男子最年長で3度目のオリンピック選考会に挑むのが、全日本フィギュアに13年連続13回目の出場となる友野一希(27)だ。

オリンピックレースに大きく影響するGPファイナル進出を惜しくも逃してしまい、一時立ち直れないくらい悔しかったと語る友野。

しかし、彼を再び突き動かしたのは長年そばで支えた平池大人コーチだった。

あと一歩が届かなかったファイナル

今年8月、シーズンが本格化する前に友野のもとへ訪れた。

まるで全日本フィギュア直前のようなギラギラした眼で練習に励む姿が印象的だった。

ショートプログラムの練習をする友野(2025年8月)
ショートプログラムの練習をする友野(2025年8月)
この記事の画像(9枚)

毎年、シーズンの後半に調子を上げていく友野だが、今年は例年よりも早く動き出し、GPファイナルに照準を合わせ、スケートを磨いていた。

オリンピック選考に大きく影響する今年のGPシリーズで、友野に与えられたのは2戦。スケートカナダ(第3戦)とスケートアメリカ(第5戦)だ。

スケートカナダではショートで4回転ジャンプを決めてみせ、92.07点で世界王者イリア・マリニンに次ぐ2位と好発進を切った。しかしフリーで失速。ジャンプにミスが出て、順位を落とし、表彰台とはならなかった。

練習前にウォームアップをする友野(2025年11月)
練習前にウォームアップをする友野(2025年11月)

続く、スケートアメリカ。

優勝こそがGPファイナルに繋がる絶対条件。そんなプレッシャーの中、ショートで今季の自己ベストとなる95.77点をマークする。首位に立ちGPシリーズ初優勝、そしてファイナルへ王手をかけた。

関連記事

全日本への道2025-2026

【よく一緒に読まれている記事】
“氷上のアーティスト”友野一希「数年分くらいの成長」をした昨シーズンから「あとはつかむだけ」と狙う3度目のオリンピックへの挑戦
“氷上のアーティスト”友野一希「数年分くらいの成長」をした昨シーズンから「あとはつかむだけ」と狙う3度目のオリンピックへの挑戦
フジスケ@リンクサイドの他の記事
友野一希が目指す「スケートを生涯スポーツの選択肢に」座長を務めたイベントで語った夢と現役続行の先に描くスケート界の未来
友野一希が目指す「スケートを生涯スポーツの選択肢に」座長を務めたイベントで語った夢と現役続行の先に描くスケート界の未来
スポーツ
「今が全盛期」男子現役最年長・友野一希 “エンターテイナー”が新たなフリーに込める勝ちへの思い
「今が全盛期」男子現役最年長・友野一希 “エンターテイナー”が新たなフリーに込める勝ちへの思い
スポーツ
本田真凜・宇野昌磨がアイスダンスで現役復帰。「味方が多いことを知った」キャスター経験が導いた五輪への挑戦
本田真凜・宇野昌磨がアイスダンスで現役復帰。「味方が多いことを知った」キャスター経験が導いた五輪への挑戦
スポーツ
本田真凜・宇野昌磨がアイスダンスで現役復帰!「培ってきた技術を足し算で」リフトに苦戦しながらも覚悟決めた2人の新たな挑戦
本田真凜・宇野昌磨がアイスダンスで現役復帰!「培ってきた技術を足し算で」リフトに苦戦しながらも覚悟決めた2人の新たな挑戦
スポーツ
一覧ページへ
×