ネパールと中国の国境付近で発生した土石流により中国側の国境検問所などの建物が跡形もなく破壊されていたことがわかりました。
中国の国営テレビは、8月26日に発生した土石流により甚大な被害を受けたチベット自治区の国境検問所の現場から被災状況を伝えました。
約20mの高さだった国境検問所の建物は基礎部分しか残っておらず、その他の構造物はすべて完全に破壊され跡形もなくなっていて、現場は泥や土砂などで覆われていると報じています。
中国側では、これまでに16人の死亡が確認されネパールやインドなど23カ国・261人の外国人を含む546人が安否不明となっていて国境検問所があった場所などで捜索活動が続いています。
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