10日の東京株式市場・日経平均株価は取引開始直後から大幅に値を上げて、上げ幅は一時1500円を超えた。
きのうは、イラン情勢の長期化するのではとの予測から原油価格が上がり、国際取引の指標となる先物価格が一時、1バレル=119ドル台と、約3年9カ月ぶりの水準まで上昇した事などを受けて、日経平均株価が一時、4200円を超えて値下がり。終値でも2800円超下がり、下げ幅は歴代3位だった。
しかし、トランプ大統領がアメリカメディアのインタビューに「戦争はほぼ終わった」と述べたと報じられた事から、一時大幅に下落したニューヨーク株式市場が反発し、先週末の終値に比べて239ドル25セント高い、4万7740ドル80セントで取引を終えていた。