北海道・札幌市手稲区で5人が死傷した爆発を伴う住宅火災について、北海道ガスが会見を開き、ガス管に穴が確認されていたことを明らかにしました。
北海道ガスは、記者会見で「深くおわび申し上げます」と謝罪しました。
この事故は2月9日、札幌・手稲区の住宅で爆発を伴う火災があり、5人が死傷したものです。
消防などの調査で火災の原因は漏れ出たプロパンガスに引火したものとみられていますが、17日の会見で北海道ガスは、2022年の点検でガス漏れ検査は異常なしと判断されていましたが、点検員が腐食の兆候を確認しテープを巻く提案があったものの、担当者が緊急性は高くないと判断し処置をしていなかったことを明らかにしました。