新たなビジネスエリアとして注目されている福岡市中央区の渡辺通地区に、新たなオフィスビルが整備されることになり5日、起工式が行われました。
5日午前、福岡市中央区で行われた「電気ビル西館」の起工式には、九電グループの関係者など約90人が出席し、工事の安全を祈願しました。
電気ビル西館は旧十八銀行の跡地に整備され、地上15階建て、延床面積は約3万5000平方メートルで、オフィスのほか商業施設なども入居する予定で、2年後の完成を目指しています。
渡辺通エリアは地下鉄やバスなど交通のアクセスがよく、博多や天神に続く新たなビジネスエリアとして注目されています。
再生可能エネルギーを利用し脱炭素にも取り組むということで、担当者は「地域社会の発展と持続可能で豊かなまちづくりを推進していきたい」としています。