一足早い「春」の喜びがグラウンドにあふれました。熊本工業高校野球部のセンバツ甲子園出場が30日決定。9年ぶり22回目の出場となります。

去年秋の九州大会でベスト4入りを果たし、センバツ出場を大きく手繰り寄せていた熊本工業ナイン。いよいよ30日、全国32の出場校が発表される日を迎えました。

野球部のグラウンドでは部員全員と保護者、田島 圭介 監督がインターネット中継で発表の瞬間を見守ります。

そして午後4時すぎ…。

マネージャーを含めて48人の部員たちは学校の歴史に名を刻んだ喜びを爆発させました。

2017年、元広島カープ、そして火の国サラマンダーズの山口 翔 投手を擁した年以来、実に9年ぶり22回目のセンバツ甲子園出場が決まりました。

【熊本工業高校 井藤 啓稀 主将】
「まずは、ホッとした。センバツに出るからには全国制覇が目標。口だけでなく全員が練習や私生活で意識した行動をしたい」

第98回センバツ甲子園は3月6日に組み合わせ抽選会が開かれ、19日に開幕します。

テレビ熊本
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