あわら市の温泉街に楽天が全国展開する宿泊ブランド「Rakuten STAY」が2月にオープンします。客室は温泉付きプライベート空間を重視したスタイルで、29日に報道陣に公開されました。
武田祐季アナウンサー:
「えちぜん鉄道のあわら湯のまち駅から徒歩3分。こちらに完成した宿泊施設が『RakutenSTAYあわら温泉』です」
ホテルは5階建てで23室あり、1部屋の定員は4人から6人でグループや家族を見込み、ミニキッチンやダイニングが備えられ、暮らすように滞在できます。
楽天ステイ広報室の荒井俊洋室長は「客室のプライベート空間を楽しんでもらえる施設となっている」と話します。
すべての部屋には温泉が完備されていて、サウナ付きの部屋も用意されています。
さらなる滞在の楽しみが、事前に予約した人が味わえる料理です。RakutenSTAYとしては全国で初めて、館内に地元飲食店と連携した店を開設、福井が誇る食がコース料理で提供されます。
武田アナウンサー:
「(福井産のカニを使った)カニグラタンは濃厚ですね。ホワイトソースにカニみそのコクがしっかり入っています」
荒井広報室室長は「あわらは北陸新幹線の延伸もあるし自家源泉が豊富。あわら温泉の観光資源とRakutenSTAYの特徴をかけあわせることで多くの人にあわらに来てもらえる」としています。
チェックインから部屋に入るまでスタッフと顔を合わせることがなく、プライベート空間を大切にしています。また、室内にある家具などは、楽天が運営する通販サイト「楽天市場」で購入することもできるということです。
グランドオープンは2月27日です。