去年、福井県内に宿泊した外国人は前年より2割増えたものの、都道府県別では最下位でした。
観光庁によりますと、去年1年間に県内に宿泊した人は、前年より4%少ない386万7680人でした。
このうち、外国人は前年より約2割多い11万240人で、統計を始めた2011年以来で過去最多となりました。しかし、都道府県別では前年から順位を一つ落とし最下位でした。
県は「連泊を増やすための周遊ルートのPRを強化したり、外国向けに伝統工芸の商談会を増やしたりして外国人を取り込みたい」としています。
県は、2029年までに外国人宿泊客を40万人とする目標を掲げています。