テレビ新広島放送50年の歴史の中からあの日のニュースを振り返ります。
今から39年前の1987年1月26日広島県警はブラジルからの拳銃大量密輸事件を摘発しました。
この事件は、ブラジル・サンパウロ在住の当時60歳だった日本人の男が来日し、広島市の男性に対して拳銃などの売り先を依頼したとして逮捕されたものです。
拳銃密輸の情報を聞いた捜査員が男性の自宅近くを張り込み、ブラジルから来た男を緊急逮捕し拳銃と実弾を押収。ブラジルを経由した拳銃密輸の摘発は広島初でした。
広島では翌年の1988年、広島駅の新幹線ホームで拳銃乱射事件が起きるなど拳銃を使った暴力団による抗争事件が相次いだ時代でした。