多くのクルーズ船が入港する広島港で、テロを未然に防止するための合同訓練が実施されました。

この訓練は広島海上保安部や警察、消防、税関など9つの機関からおよそ80人が参加しました。

入国審査中に不審者が暴れたという想定のほか、船で逃亡中のテロリストを追跡する訓練なども行われました。

【※訓練の模様…】
「こちら海上保安庁。こちら海上保安庁。『ひろかぜ丸』ただちに停船せよ」

県によりますと、今年度は広島港に入港するクルーズ船は111隻の見込みで、前の年と比べ40隻以上増えるなど年々増加傾向にあり、テロなどが起きるリスクも懸念されます。

【広島海上保安部 警備救難課 清水裕士課長】
「海外から直接、外国の方がこられるとなると、それは国境になりますのでここは。港を守る各機関が連携して対応することが一番大事になりますので、そこを確認することができ非常に有意義でした」

広島海上保安部は今後も各機関の連携を強めていきたいとしています。

テレビ新広島
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