セクハラ問題で前福井県知事が辞職したことに伴う知事選挙は、25日に投開票が行われ、新人で無所属の石田嵩人さん35歳が当選しました。
現職としては、全国最年少知事の誕生となりました。
新人3人の争いとなった福井県知事選挙は、元外務省の職員・石田嵩人さんが元副知事の山田賢一さんを4300票余りの差で退け、初当選を果たしました。
石田さんは、福井市出身の35歳、現職の知事としては全国最年少です。
一夜明け、会見に臨んだ石田さんは目指す知事像について、「徹底して県民目線を原則として、これからは若い世代がこれまで脈々と受け継いでこられた福井の知識や経験を、若い世代が尊敬の念をもって出入りされながら、全ての世代が力を尽くして社会や地域を押し上げていく。その先頭に立たせていただきたい」と話しました。