東京大学大学院の教授が、共同研究で便宜を図る見返りに高級クラブなどで接待を受けたとして逮捕された事件で、これまでに100回以上の接待があったとみられることがわかりました。
東大大学院の教授・佐藤伸一容疑者(62)は、一般社団法人「日本化粧品協会」との共同研究内容の選定などで便宜を図った見返りに、高級クラブや風俗店で180万円相当の接待を受けた疑いが持たれています。
その後の関係者への取材で、佐藤容疑者が2023年2月の会食をきっかけに、100回以上飲食などの接待を繰り返し受けていたとみられることがわかりました。
「日本化粧品協会」関係者:
佐藤先生がまたすぐちょっとコミュニケーション取りたいから、食事しながらどうですか?って。支払いの回数は100回超えてた。
共同研究に関わっていた元特任准教授も接待を受けていたということで、警視庁は任意で捜査を進めています。
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