常陸宮妃華子さまは、24日都内で開かれた「日本馬術連盟表彰式」に出席されました。
日本馬術連盟は、馬術の魅力を通じて普及を図るとともに国際親善を目的に1946年に発足し、1991年からは、華子さまが名誉総裁を務められています。
華子さまは、会場に到着すると出席した約140人から拍手で出迎えを受けられました。
名誉総裁表彰は、長年会長として馬術界の発展に寄与したとして2025年8月に102歳で亡くなった前裏千家家元の千玄室さんに贈られました。
表彰に先立ち、華子さまは「2003年に玄室さまが会長になられ、それ以来、22年にわたって連盟を牽引してくださいました。わたしは、玄室さまの馬術に対する情熱と愛情の深さをいつも感じておりました。千玄室さまに感謝と哀悼の意を込めて、本日ここに名誉総裁表彰をお贈りいたします」と千玄室さんへの哀悼のことばを述べられました。
華子さまは、遺族で現・家元夫人の千容子さんに表彰状を手渡すと、ゆっくりをお辞儀をされていました。
会場の入り口には、千玄室さんへの感謝のため記帳所も設けられ多くの人たちが名前を書いていました。