飲酒運転の根絶を目指そうと、沖縄県は23日、米軍基地で兵士を対象にした講話を行い、飲酒運転の恐ろしさを伝えました。

この取り組みは、県や県警が飲酒運転根絶運動の一環として2024年から米軍の兵士を対象に行っているものです。

講師を務めた宮城恵輔さんは、飲酒運転で事故を起こし、後遺症によって両手が使えなくなった自身の体験を語りました。

飲酒運転根絶アドバイザー 宮城恵輔さん:
どれだけ命がかけがえのないものか、そんな幸せな日常が飲酒運転をしてしまったせいで、事故を起こしてしまい人生が一変してしまった

参加者:
私自身そして妻に対して、運転する時には安全に気を使っていきたい、そして周りに飲酒運転の人がいないかと気を配りたい

県内では2025年1,097件の飲酒運転が摘発され、このうち米軍関係者は48件でした。

沖縄テレビ
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