さいたま市・西区の事務所兼住宅で16日、軽トラックから仕事道具が盗まれる車上荒らしがあった。防犯カメラには、たばこをくわえた人物が荷台を物色し、インパクトドライバーやバッテリーなど総額約10万円相当を持ち去る姿が捉えられていた。犯人は盗んだ後に荷台のシートを元通りにするなど手慣れた様子だったという。
深夜の駐車場で車上荒らし
さいたま市・西区にある事務所兼住宅で16日午前2時頃にカメラが捉えたのは、たばこを口にくわえながら現れた不審な人物だ。
車の荷物をライトで照らし、中を物色している。車上荒らしの瞬間だ。
被害者は「自宅に小さい子供もいるので、子供が鉢合わせするのが恐怖だった」と話す。
狙いを定めたのは、白の「軽トラック」だ。慣れた手つきで荷台のシートをめくると、何かを取り出していく。さらに、頭を突っ込んで奥の方までガサゴソと探っている。
荷台のシートを元通りにする手慣れた犯行
この人物が持ち去ったものとは何だったのか。

被害者は「(シートを)開けられてインパクトドライバーをそっと置いて、置きっぱなしのバッテリーをポケットに入れて…」と説明する。
被害に遭ったのは、大切な仕事道具である工具類、総額約10万円相当だ。
被害者は「(荷台のシートを)元通りにしていったので、気づくのが遅くなった。手慣れているなと思った」と話している。
警察は窃盗事件として、逃げた人物の行方を追っている。
(「イット!」1月22日放送より)
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