東京・武蔵野市の飲食店で、金庫が盗まれる瞬間がカメラに捉えられた。
犯人は約130万円を奪って逃走したが、店のオーナーは元従業員の可能性を指摘。警察が行方を追っている。
店に入るなり「ないな…」
東京・武蔵野市にある飲食店で撮影されたのは、不審な男。
店の売り上げを狙った金庫泥棒の一部始終だ。
2月21日午前10時半頃、開店前の飲食店に侵入した男は入るやいなや、「ないな…」と呟いていた。お目当ての金庫が見当たらないのか、戸棚を開けて中を確認し始める。

次に男は事務所に向かった。
今度は引き出しを開け、ドライバーを手に取った。
そして店内に保管されていた金庫を見つけ出し、バッグに強引に詰め込んだ。
防犯カメラの映像を見た店のオーナーは、この男に心あたりがあるという。
オーナー驚愕…犯人は“元従業員”か
店のオーナーは、「よく見たら、以前うちで働いていたスタッフだったのでなおさらショック。怖いなと思った」と話す。
6年ほどこの店で働き、2~3カ月前に辞めた元従業員によく似ているという。男は事務所のライトを消し、静かに扉を閉めて金庫を盗んでいった。被害金額は約130万円だった。
警視庁は男の行方を追っている。
(「イット!」 3月9日放送より)
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