全国の有名駅弁当などを取り揃えた催しが21日から熊本市の鶴屋百貨店で始まりました。
通常は観光列車の中でしか食べられない駅弁当や、伊勢の名店が手がけたスイーツも登場しています。
全国の百貨店で開催されている駅弁当の催事の中で、最も歴史が長いという鶴屋百貨店の『全国有名駅弁当とうまいもの大会』。
第1弾は73の店が出展しています。
開店10分ほどで整理券の配布が終了するほどの人気ぶりだったのはミャクミャクがデザインされたたこ壺に入った『ひっぱりだこ飯』。
1月26日まで毎日100個限定です。
岡山駅からは観光列車『SAKU美SAKU楽2号』の車内限定で販売されている『かえし寿司』が初登場。
一見、質素ですが、裏返すと・・・
豪華なちらし寿司が!江戸時代、倹約令に対する工夫として生まれたそうです。
そしてこちらは、去年、スイスのチューリッヒ中央駅で販売され、日本の駅弁文化を発信した神戸牛のすきやき弁当。
包み紙も日本らしいデザインで行列ができるほどの人気だったということです。
そして、三重県伊勢市の赤福が手がけた『五十鈴茶屋(いすずちゃや)』の人気商品『コルネ』は2種類が味わえます。
【中原 理菜 アナウンサー】
「パイがサクサク、あずきが上品な甘さで、和三盆のクリームととろけあってサクサクとろとろの味わいです」
『全国有名駅弁当とうまいもの大会』は鶴屋百貨店で来月11日までです。