1月27日に公示される衆院選で、島根1区と2区に共産党公認で立候補する予定の2人が、21日に共同で出馬会見を開きました。
島根1区に立候補を表明したのは、共産党公認の新人・村穂江利子さんです。
共産党・新人 村穂江利子:
皆さんの願いを実現するために一緒に頑張ると。
その先頭に自分も日本共産党の一員として立ちたいと思い決意しました。
村穂さんは益田市出身の57歳で、島根大学を卒業後、高校教諭やボランティア団体の事務局長を経て、現在は党の島根県委員会副委員長を務めています。
前回1年半前の2024年の衆院選では、島根1区から出馬し落選しました。
今回の選挙では、消費税の一律減税、さらには将来的な廃止などの経済対策に力を入れたいと訴えました。
島根1区には、このほか中道改革連合の現職・亀井亜紀子さん、自民党の元職・高階恵美子さん、参政党の新人・伊藤礼司さんが立候補を予定しています。
一方、島根2区に立候補を表明したのは、共産党公認の新人・亀谷優子さんです。
共産党・新人 亀谷優子さん:
高市政権に対する不満も矛盾もたくさんあると思いますので、その受け皿として自民党政治を終わらせるため、皆さんと力を合わせて頑張りたいと思います。
亀谷さんは兵庫県出身の39歳で、高知大学を卒業後、大田市の農場勤務、大田市議を経て、現在は党島根県委員会の委員を務めています。
前回の衆院選で島根2区、2025年の参院選で鳥取・島根選挙区にそれぞれ立候補しましたが、落選しました。
今回の選挙では、社会保障の充実や物価高騰対策に力を入れる考えを示しました。
島根2区には、このほか自民党の現職・高見康裕さん、中道改革連合の新人・大塚聡子さん、参政党の新人・倉井克幸さんが立候補を予定しています。