去年12月に就任した松江地方裁判所の西岡繁靖新所長が会見を開き、「身近で信頼される裁判所」を目指したいと抱負を語りました。

去年12月30日付で就任した松江地方裁判所・家庭裁判所の西岡繁靖新所長は奈良市出身の59歳。
京都大学法学部を卒業後、大阪高等裁判所判事や大阪地裁の総括判事などを歴任しました。

西岡新所長は、会見で民事裁判手続きのデジタル化が今年5月に始まるのを踏まえ、市民がより円滑に司法サービスを利用できるよう、迅速に対応を進めるよう努めたいと述べました。

また、裁判員制度について島根県では裁判員を辞退する人の割合が全国平均を上回っている現状に触れ、制度の意義をあらためて周知するとともに、候補者に選ばれた人の心理的負担を軽くするための環境整備に取り組む考えを示しました。

TSKさんいん中央テレビ
TSKさんいん中央テレビ

鳥取・島根の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。