戦前から戦後の物資の少なかった時代に廃材などを活用して作った衣服や日用品を展示した企画展がうるま市で開かれています。

うるま市立石川歴史民俗資料館で開かれている企画展は、沖縄戦の戦前から戦後にかけて物資の少ない時代に沖縄の人たちが工夫を凝らして生みだした生活用品など80点余りが並んでいます。
軍服を再利用して作られた着物に、祭事で着用する神衣装はパラシュートの生地で作られたものです。

また、戦後放置されていた飛行機の残骸を溶かして作った合金の鍋などが展示され、戦後をたくましく生きた人たちの生活を感じることができます。

うるま市立石川歴史民族資料館 宮里実雄学芸員:
着の身着のまま生き残った人たちが、ある物をどうやって作り直して生活してきたか、そういうことを見てもらえたら

企画展は1月25日まで開かれています。

沖縄テレビ
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