任期満了に伴う鳥取県琴浦町の町長選挙が1月20日告示され、現職と前職、それに新人の合わせて4人が立候補しました。
山陰の町村長選挙で候補者が4人となるのは、これが初めてです。

琴浦町長選に立候補したのは、届け出順に、前の町長で無職の小松弘明さん(68)、現職で再選を目指す福本まり子さん(73)、新人でデザイナーの明里正毅さん(50)、同じく新人で無職の長廻義昭さん(74)で、4人とも無所属での立候補です。

鳥取・島根両県と各町村の選管によりますと、平成の大合併以降、町村長選で立候補者が4人以上になるのは、今回の琴浦町長選が初めてです。
琴浦町は現在人口が約1万5000人で、20年前より約4500人、率にして20%以上減少していて、少子高齢化が最大の課題です。

今回の選挙でも、新人2候補と前職の候補ともに、現職が行う町政の改革を訴えていて、それぞれ課題解決への手法に関心が集まりそうです。

なお20日は合わせて町議選も告示され、定数16に対して20人が立候補しています。

琴浦町のダブル選挙は、1月25日に投票が行われ、即日開票されます。

TSKさんいん中央テレビ
TSKさんいん中央テレビ

鳥取・島根の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。