島根県益田市の小学校で1月19日、給食に金属片が混入していたことが分かり、市が原因などを調べています。
この異物混入で、健康状態に異常を訴えている児童は今のところいないということです。
【画像:混入が確認された金属片 益田市教委提供】
給食への異物混入が確認されたのは益田市の小学校で、19日に2年生の教室で女子児童が「ちゃんこじる」を食べ終える頃に、器の中に長さ0.8センチ、太さ0.5ミリ程度の針金のような金属片が入っているのを見つけました。
学校は、教育委員会と給食センターに金属片が見つかった経緯やほかに異物混入は確認されてないこと、体調不良を訴える児童がいないことを報告しました。
市教委は、同じ給食センターから提供を受けている市内の小学校と中学校に確認したところ、それ以外の学校で異物混入の報告はありませんでした。
市教委は、給食センター内の調理器具などを一斉点検しましたが、現時点で原因が特定できておらず、引き続き調べるとしています。