山陰地方はしばらく春のような天気が続いていましたが、1月20日からは真冬の寒さに注意が必要です。
今回の寒波は長引くのが特徴で、25日ごろにかけて雪や雨の日が続く見込みです。
鳥取市では、日中概ね晴れていましたが、夕方から雲が広がり、ごご6時半ごろから雪やみぞれが降ってきました。
また山地でも雪やみぞれになっている見込みで、20日は平地でも雪が降るでしょう。
20日は二十四節気の「大寒」です。
一年のうちで最も寒さが厳しくなるころで、暦通りの真冬の厳しい寒さがやってくるでしょう。
天気図をみると20日から冬型の気圧配置が続く見込みです。
今回の寒波は異例の長さになる恐れがあります。
上空約1500メートルで予想される寒気の強さは、大雪の目安となる氷点下9℃以下で、先週の3連休ごろと同じくらいの強さですが、少なくとも25日ごろまで寒気が南下した状態が続きそうです。
各地で25日ごろまでは雪の降る日が多く、特に寒気が強まる21日から22日ごろは鳥取を中心に降雪量が増える見込みです。
20日午前0時から22日午前0時までの48時間予想では、鳥取県東の山間部を中心としたエリアが70センチ以上となっていて、21日から22日にかけて警報級の大雪になる可能性があります。