高校バレーから。2年生以下の新チームによる県大会が18日まで行われ、男子は春高バレーでベスト8だった鎮西が一ノ瀬新キャプテンのもと新たなスタートを切りました。

1月春高バレー全国大会で準々決勝で敗れた鎮西。高校3冠の夢はかなわず、涙で大会を終えました。

【宮迫竜司監督】
「一ノ瀬!キャプテン!3番を背負うんだから考えろ」

春高からわずか1週間、新チームによる県大会でエース一ノ瀬漣が背番号3を身に着け新チームの初陣に臨みました。

決勝戦には共に春高全国で戦った3年生も応援にかけつけるなか一ノ瀬を中心に攻撃力の高さを見せつけます。

セッター木永は一ノ瀬だけでなくミドルブロッカーも効果的に使い幅の広い攻撃を組み立てます。

終盤は一ノ瀬の対角、1年生エースの税所蓮嘉も存在感を示しました。

新チーム結成から1週間とあって連係ミスも目立った鎮西ですが、終始相手を圧倒し
全試合ストレート勝ちで優勝を飾りました。

【一ノ瀬漣主将】
「春高から帰ってきて練習に3年生がいないので切り替えるのに少し時間が必要だったが、今年は春高の準々決勝の壁を絶対超えたいので」
「自分自身、3年間、センターコートに立てずに終わるというのは本当に嫌なので、
ラスト1年であそこに立ちたいのでラスト1年、頑張りたい」


結果は男女とも鎮西高校が優勝となりました。女子は春高全国ベスト8の信愛女学院が熊本商業に敗れ、3位となっています。男女の上位4校ずつは2月6日から始まる
九州大会に出場します。

テレビ熊本
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