生活習慣病の予防など県民の健康づくりの取り組みを進めようと、島根県とドラッグストア大手「ツルハグループ」が連携協定を結びました。

島根県庁で締結式が行われ、丸山知事と「ツルハグループ」の船田隆則常務が協定書に署名しました。

ツルハグループは「ウェルネス」など全国各地のドラッグストアを傘下に置く大手チェーンです。

島根県の女性の平均寿命は、2019年から23年まで5年間の平均で87.93歳。
しかし東部・松江市で88.08歳、西部・浜田市で87.37歳と、地域による格差が見られます。

協定では、この解消に向け、ドラッグストア・薬局あわせて県内80店舗余りの「ウェルネス」の店舗網を活用、生活習慣病の予防や食育の推進、妊娠前からの健康管理など県民の健康づくりに向けた普及啓発などに両者が連携して取り組むことが盛り込まれました。

ツルハグループ ドラッグ&ファーマシー西日本・光永研一店舗運営部長
店舗で啓発活動していたら興味がありましたらお声掛けいただいて、より健康と美容にお役立ちできたら幸いです。

ツルハグループが県民の健康づくりに関連して自治体と正式に協定を結ぶのは島根県が初めてだということです。

TSKさんいん中央テレビ
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