高市首相は4日、2025年12月29日に赤坂議員宿舎から首相官邸に隣接する公邸に引っ越したことについて投稿し、「段ボール箱の谷間で生活しながら、外出時に必要な物(バッグやアクセサリー)が入った箱を探し出す日々だったが、今日1月4日の明け方に、ついに段ボールの開封と片付けを終了した」と報告。
その上で、「27日と28日に衆院赤坂宿舎で段ボール箱の組み立てとパッキングを始めて以来、重い箱の運搬と積み上げなど、ひたすら力仕事続きだったから、手足は切り傷とアザだらけや…」と明かした。
また、高市首相は、「引っ越し作業、公務行事、多数の国際案件対応で、何かとバタバタした年末年始だった」として、12月30日の東京証券取引所の大納会出席、1月2日のトランプ米大統領の首脳会談に加え、米・ウクライナ首脳会談や中国による台湾周辺軍事演習、米軍によるベネズエラへの大規模攻撃への対応など、多忙だった年末年始を振り返った。
そして、「元日の午後、ようやく荷解きに着手したが、途中でダンナさん(夫・山本拓元衆院議員)の食事の仕度や食器洗いなどもあり、荷解きは台所や風呂場やトイレの用品など生存に必要な数箱で断念」として、公務に加えて家事でも多忙な日々を強調した。
さらに高市首相は、「今朝4日まで徹夜で荷解きと収納と洗濯に励んだ」とした上で、「今朝6時頃から仮眠をとっていたら、7時54分頃に北朝鮮がミサイルを発射。首相秘書官からの電話で飛び起き、首相指示を出した。今もダンナさんが空腹に耐えている様子なので、これから遅めの朝昼兼ねた食事の仕度をする」と投稿した。