イランのアラグチ外相は22日、アメリカとの核開発をめぐる協議を26日に行うと明らかにしました。
イランのアラグチ外相はCBSテレビの番組で、26日にスイスのジュネーブでアメリカとの核開発をめぐる協議に臨むと明らかにしました。
アラグチ氏は、「適切な文書を準備して迅速な合意に至れると確信している。
解決策は手の届くところにある」と述べ、軍事的圧力ではなく外交的な解決を呼びかけました。
これに関連しアメリカのニュースサイト「アクシオス」は22日、24日までに「イランが合意可能な草案を提出すれば、トランプ政権は協議に応じる用意がある」とする当局者の話を伝えました。
また、ウィトコフ特使らが「攻撃命令を出す前に外交の機会を与えるようトランプ氏に助言している」としたほか「今のとり組みは、イランの最高指導者ハメネイ師を直接標的とする可能性のある大規模な軍事作戦の前の最後の機会になるだろう」とも伝えています。
トランプ政権はイランに対し核開発の完全な放棄を求めていて、イラン側がどこまで譲歩して、合意が達成可能な解決策を提案できるのかが焦点となります。