児童養護施設や里親家族の元で育つ子どもたちに、冠婚葬祭事業を手掛ける企業が晴れ着姿での記念写真をプレゼントしました。
無償による記念撮影を企画したのは、冠婚葬祭事業を手掛けるサンレーです。
この日は十三祝いを迎える児童養護施設の8人の子どもたちが、自分で選んだドレスや振袖、袴に身を包み写真撮影を楽しみました。
Q赤のドレスを選んだ理由は?
女の子:
派手だし可愛いし大人っぽいし似合いそうだったから。今度こういうの着る時もっと自信もって着ようと思います」
男の子:
まぶしい、写真撮るとき。目つぶちゃった
Q今後の目標は?
サッカーが下手だから上手くなって(サッカー)選手になりたい
次回は12月26日に実施される予定で、サンレーは今後も子どもたちにかけがえのない思い出を提供していくとしています。