鹿児島南警察署の道場で稽古を行う南月少年剣道クラブ。礼節を重んじ、まっすぐな剣道をめざして小中学生が竹刀を握っている。

警察署の剣道クラブはコロナ禍では活動休止となり、多くの部員が離れていった。南月少年剣道クラブも例外ではなかったが、現在、徐々に部員数が増え、2025年は7人が新たに入部。足さばきや打ち込みなど基礎をしっかりと学んでいる。

チームを指導するのは就任1年目の川原正也監督。負けない気持ちを大事にしてほしいと話す。

指導する川原正也監督
指導する川原正也監督
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今回、中学生Aチームにはこちらの3人がエントリー。

県予選優勝の勢いで挑む
県予選優勝の勢いで挑む

先鋒は中野海希選手。練習にも気合いが入りここ最近、急成長。身長、体格をいかした剣道が魅力だ。

南月少年剣道クラブ・先鋒 中野海希選手(中3)
「自分が一本取って会場を沸かせられるよう頑張ります」

中堅は宝田桜選手。得意技は面。自分から攻める剣道を見せ男子にも引けを取らない。

南月少年剣道クラブ・中堅 宝田桜選手(中3)
Q.剣道はどんなところが好き?
「いっぱい練習して大事なところで一本決めて勝つところが好きです」

そして大将を任されるのが藤田僚介選手。前の流れを見て試合をコントロールし、チームを勝利に導く。

南月少年剣道クラブ・大将 藤田僚介選手(中3)
「大将として堂々とした剣道をし、チームで優勝できるよう頑張ります」

礼節を重んじ、まっすぐな剣道で頂点を狙う
礼節を重んじ、まっすぐな剣道で頂点を狙う

中学生チームは2025年5月に行われた都道府県道場対抗の県予選で優勝を果たした。勢いそのまま昴旗でも頂点を狙う!

「取るぞ!一本!」

(動画で見る▶警察署の道場で育つ若き剣士たち — 南月少年剣道クラブ、昴旗に挑戦)

鹿児島テレビ
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