島根・川本町(かわもとまち)を拠点に活動する女子硬式野球チーム「島根フィルティーズ」が、愛媛・松山市で開催された、第19回子規記念杯西日本女子硬式野球フェスタで優勝した。
トーナメント大会では、初のタイトル獲得となる。
中四国地方の女子硬式野球チームが松山に集結
この大会は松山市のマドンナスタジアムを会場に開催され、出場した中四国地方の高校、クラブ計13チームがトーナメント方式で対戦。
島根フィルティーズは、1回戦で7-0で高知の室戸高(ルビー・リーグ2部)にコールド勝ちして勢いに乗った。
準々決勝でルビー・リーグ1部のチームを撃破
準々決勝は、4-1で岡山の瀬戸内ブルーシャインズ(ルビー・リーグ1部)に逆転勝ち。準決勝では、4-2で岡山学芸館高(ルビー・リーグ2部)を下し、5日の決勝戦に進出した。
決勝はコールド勝ち タイトル獲得
決勝では10-3で香川の尽誠学園高(ルビー・リーグ2部)に5回コールド勝ちし、初優勝した。
チーム結成2年目となる中、トーナメント大会では初のタイトル獲得となった。
島根フィルティーズは、島根県の山間部に位置する川本町に誕生した女子硬式野球チームで、野球を通じた若者の定住などをめざして2025年春に誕生、本格的な活動を始めた。
中四国女子硬式野球連盟に所属し、初年度はルビー・リーグ3部で優勝、2部に昇格した。
2026年は、3部で優勝して昇格した勢いのまま、さらなる飛躍を目指して活動を続けていて、今シーズンは2部での優勝、1部昇格をめざしている。
(TSKさんいん中央テレビ)
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