独自の教育カリキュラムを掲げる富山市の無認可の小学校、「自由学舎エウレカ」が来年度、中学部を開設し、小中一貫の学校とします。
「自由学舎エウレカ」はおととし、富山市八尾町に開校。こどもの主体的な学びに重きを置いた、独自の教育カリキュラムを掲げ、既存の学校になじめない子供たちの受け皿にもなっています。


スクールを運営する一般財団法人とやまハッピースクールは26日、説明会を開き、中学部を新たに開設して、定員は小中あわせ90人とし、去年閉校した同じ八尾地区の旧樫尾小学校跡地に移転することを発表しました。
*とやまハッピースクール 永谷真弓代表理事
「ご家庭のリアルな声から、やはり今までのやり方では通用しないんだろうなとすごく実感しています。みんなで協力しあって、なんとかいい形にしていけたらいい」

エウレカの現在の児童数は13人。ほとんどは公立学校に籍を置いたままで、エウレカの活動状況によって学校長の判断で出席扱いとなります。
既存の学校とは異なるエウレカのような学校への関心が高まっているということで、11年後に学校法人の申請を目指しています。
(富山テレビ放送)
