マイページ
店に迷い込んできた猫が“招き猫”に。命の危機を乗り越えた「かみちゃん」がつなぐ、手すき和紙店と人との縁|FNNプライムオンライン
猫部

店に迷い込んできた猫が“招き猫”に。命の危機を乗り越えた「かみちゃん」がつなぐ、手すき和紙店と人との縁

Google ニュース プリファードソース

保護猫たちの物語

病気の予防やこれからの健康を考え、篠田さんは熟慮の末に、三毛猫の避妊手術を決断。

発情期の期間が終わり、落ち着いてから施術してもらおうとしたところ「子宮蓄膿症」(細菌などによって、子宮に膿がたまる病気)であることが、判明したという。

「子宮にかなりの膿がたまっている状態でした。獣医師からは、『もう少し気付くのが遅かったら、命も落としていたかもしれない』と言われました」

手術が終わり、退院した後の様子
手術が終わり、退院した後の様子

動物病院へ緊急入院し、子宮を全摘出することになったが、手術は無事に成功。篠田さんの行動によって、命の危機を乗り越えたそうだ。

トライアルで気付いた「飼いたい」思い

そんな中、三毛猫の飼い主になりたいという人が現れる。他の猫を飼っていて、仲間として迎えたいとのことだった。

「ここなら先住猫もいるし、幸せに暮らせるかもしれない」

篠田さんはそう感じ、トライアルとして送り出すことに。しかし、なじめなかったという。

「かみちゃん」として、お店の看板猫になった
「かみちゃん」として、お店の看板猫になった

「先住猫と相性が良くなく、戻ることになりました。私自身もトライアルに出して『すごく寂しい』となってしまって。この子を飼いたいんだ、という思いに気付いたんです」

篠田さんは戻ってきた三毛猫に「かみちゃん」と名付け、看板猫として迎えることにした。

関連記事

保護猫たちの物語

【よく一緒に読まれている記事】
道端でおびえる子猫は「左手の骨がむき出しだった」手術を乗り越えた“3本足の看板猫”の生きる道
道端でおびえる子猫は「左手の骨がむき出しだった」手術を乗り越えた“3本足の看板猫”の生きる道
猫部の他の記事
「助けて」のサインだったのか?病気の愛猫ジュテが飼い主のコラムニストに見せていた異変…後から気づいた行動の数々
「助けて」のサインだったのか?病気の愛猫ジュテが飼い主のコラムニストに見せていた異変…後から気づいた行動の数々
ライフ
猫の動物病院選びで後悔しないために 20万円超の治療費…繰り返された血液検査の末に転院した理由
猫の動物病院選びで後悔しないために 20万円超の治療費…繰り返された血液検査の末に転院した理由
ライフ
警察学校に迷い込んだガリガリの子猫が…数年後“警視”に昇任!? 警察官の卵たちをそっと見守る「たま警視」の物語
警察学校に迷い込んだガリガリの子猫が…数年後“警視”に昇任!? 警察官の卵たちをそっと見守る「たま警視」の物語
ライフ
猫が水をよく飲むのは病気のサイン?腎臓病・糖尿病・甲状腺機能亢進症…猫の病気の基礎知識
猫が水をよく飲むのは病気のサイン?腎臓病・糖尿病・甲状腺機能亢進症…猫の病気の基礎知識
ライフ
一覧ページへ
×