日本保守党の百田 尚樹代表が2023年の結党以来、初めて熊本で街頭演説を行いました。
熊本市で行われた日本保守党の街頭演説には、百田 尚樹代表や党所属のメンバーが参加しました。
百田代表は、バブル崩壊後経済の低迷が続いたいわゆる「失われた30年」について「原因は自公政権以外の何物でもない」と批判し、日本保守党が掲げる重点政策をアピールしました。
【日本保守党 百田 尚樹 代表】
「私たちはとにかく減税、それから間違った再エネ政策をストップしたい。それともう一つは移民政策にストップをかけたい」