飲酒にまつわる社会課題の解決に役立ててもらおうと、大手ビールメーカーが倉吉市に寄付金を贈りました。
倉吉市の打吹回廊であった贈呈式では、大手ビールメーカーアサヒビールの谷口寿裕東中国支店長が、倉吉市の広田市長に寄付金1000万円の目録を手渡しました。
アサヒビール中国支社・谷口寿裕東中国支店長:
「今回の寄付を通じて、スマートドリンキングを推進し、お客様がお酒とのいい関係を楽しめる社会の実現を目指します」
アサヒビールはお酒を飲む人と飲まない人が尊重しあえる社会、「スマートドリンキング」の実現を掲げ、飲酒にまつわる社会課題の解決を目的に、企業版ふるさと納税を活用して全国の自治体に寄付金を贈っています。
今回38件の応募の中から、倉吉市など全国10の自治体が寄付先に選ばれ、あわせて1億円が贈られました。
倉吉市・広田市長:
「飲める人と飲めない人が一緒になって楽しむ。元気なまちづくりに生かしていけたら」
倉吉市は寄付金を、市内を周遊するループバスと連携したキャンペーンでのスマートドリンキングの推進などに活用するとしています。