記録的な猛暑を受け、県警は暑さ対策としてポロシャツ制服を試験的に導入します。残暑が残る9月から始まります。
試験導入される県警の夏用の制服は、従来のもとの見た目はそっくりですが、ワイシャツ型からポロシャツ型に変更され、より動きやすくなっています。
2026年度からの導入を検討するため、通気性やしなやかさが違う3種類の素材を9月から2カ月間、試験的に導入して比較します。
試着した警察官は―
「ストレッチがきいていて着やすく涼しい」
県警では2024年から、冷房設備の導入や装備品の変更といった暑さ対策を本格化していて、ポロシャツの導入も検討してきました。
福井県警本部警務課次席・毛利彰央さん:
「年々暑くなる中で、汗をかいて乾きにくいという声が多く聞かれた。警察官の健康や安全を確保するために、機能的な服を着ることによって業務能率向上を図りたい」
この夏用制服は、9月から県警本部の警務課や県内6つの交番と4つの駐在所の警察官50人が着用。着心地や耐久性などを確認します。
また、制服と防刃ベストの間に着用する冷却ベストも2026年度以降の本格的な導入を検討するということです。
