神奈川・愛川町で麻袋に入った複数人分の人骨のようなものが見つかり、警察は死体遺棄事件とみて調べています。

8月20日、愛川町三増の資材置き場で「人骨のようなものが捨てられている」と管理者から近くの駐在所に届け出がありました。
警察によりますと資材置き場の管理者が敷地内に不法投棄されている複数の麻袋を発見し、中身を調べたところ人骨のようなものが出てきたということです。

見つかったのは複数人分の頭蓋骨や足の骨などの人骨とみられ、警察は司法解剖を行い身元の確認を進めると共に、死体遺棄事件とみて調べています。
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