マイページ
思い込みが激しいタイプの人は事前情報に洗脳されている!?「話を聞いてくれない人」との壁の乗り越え方|FNNプライムオンライン
プライムオンライン ライブラリー

思い込みが激しいタイプの人は事前情報に洗脳されている!?「話を聞いてくれない人」との壁の乗り越え方

Google ニュース プリファードソース

周囲にいる「思い込みが激しく、話を聞いてくれない人」に頭を抱えることはあるだろう。

仕事の状況によっては、自分の言葉に耳を傾けてほしかったり、なぜそこまでかたくななのかと困ってしまう。

こうした事態を打開するためには、「思い込みが激しく、話を聞いてくれない人」に、すでにインプットされている情報を覆す必要があり、焦らずじっくりと話し合うことが大切になるという。

心理学者・榎本博明さんの著書『なぜあの人は同じミスを何度もするのか』(日経プレミアシリーズ)から、一部抜粋・再編集して紹介する。

思い込みが激しいタイプの頭の中

仕事をしていて困る相手に思い込みの激しいタイプがいる。

向こうが不安に思っている点について、そこは大丈夫だという説明をしても、向こうのクレームが勘違いに基づくものであることを説明しても、なかなか納得してもらえない。

こちらがいくらていねいに説明しても、こちらの言い分がまったく向こうの頭の中に入っていかない。はじめからこちらの説明を聞く気がないとしか思えない。

思い込みが激しいタイプの人に苦戦するすることも(画像:イメージ)
思い込みが激しいタイプの人に苦戦するすることも(画像:イメージ)
この記事の画像(5枚)

このような相手とやり取りしていると、こっちの話にちゃんと耳を傾けてほしい、なぜそこまで頑かたくななのだ、とイライラするのではないか。

そうしたケースでは、すでに頭の中にインプットされている事前情報によって洗脳されているようなものなので、それに反する情報はなかなか素直に取り入れてもらえない。

「なぜそんなに思い込みが激しいのだ、少しはこっちの言うことに耳を傾けろよ」と言いたくなるだろうが、こうした事態を打開するには、すでにインプットされている情報を覆す必要があるため、焦らずじっくりと話し合うことが大切となる。

人は格好に左右されやすい

そのような思い込みの激しい人物は、けっして特殊な頭の構造をしているというわけではない。

じつは、だれにも思い込みで動く側面がある。そのことを示す心理学の実験をみてみよう。

関連記事
プライムオンライン ライブラリーの他の記事
「名古屋めし」を支える八丁味噌やたまり醤油。お酢、醤油、味噌の味比べも!知多半島に受け継がれる発酵文化と観光資源としての可能性
「名古屋めし」を支える八丁味噌やたまり醤油。お酢、醤油、味噌の味比べも!知多半島に受け継がれる発酵文化と観光資源としての可能性
ライフ
酒、お酢、みりん…江戸時代に寿司がはやった背景も愛知だった?知多半島に息づく醸造文化が秘める可能性
酒、お酢、みりん…江戸時代に寿司がはやった背景も愛知だった?知多半島に息づく醸造文化が秘める可能性
ライフ
実家がマンションでも“実家じまい”は安心できない?お金のプロが指摘する築古物件で起こる売却・賃貸の壁と建て替え問題
実家がマンションでも“実家じまい”は安心できない?お金のプロが指摘する築古物件で起こる売却・賃貸の壁と建て替え問題
経済
実家を長期間空き家のままにしてはいけない?実家じまいをしたお金のプロが語る不審者侵入や建物の劣化、火災時に補償対象外のケースも
実家を長期間空き家のままにしてはいけない?実家じまいをしたお金のプロが語る不審者侵入や建物の劣化、火災時に補償対象外のケースも
経済
一覧ページへ
×