大阪府と大阪市の「(仮称)大阪依存症対策センター」の開設に向けた実証事業で、元TOKIOの山口達也さんがアルコール依存症について語った。
元TOKIO山口達也さん:わたし6年間お酒を飲んでいません、世の中の多くの人が『山口くん、依存症治ったのおめでとう』と言ってくれますが…治りません。
■「自分がまず依存症であるということを認めること」
アルコール依存症について、自身の体験を話したのは元TOKIOの山口達也さん。
元TOKIO山口達也さん:自分がまず依存症であるということを認めること、お酒をやめたいという思いがあることそれが入り口だった。
このイベントは、カジノなどを含むIR=統合型リゾートの開業を控える大阪府と大阪市が行う依存症対策の実証事業の一つ。
実証事業は「こころりんく」と呼ばれ、アルコールなどの依存症に悩む人やその家族が依存症について無料で相談できるほか、啓発の展示が行われている。
「こころりんく」は10月6日までで、ギャンブル依存症などのセミナーも行われるということだ。


