沖縄ファミリーマートが自治体とタッグを組んで限定商品を開発するプロジェクトが2025年も行われることとなり、うるま市とタイアップします。
沖縄ファミリーマートが展開する「地域ド密着プロジェクト」。
第3弾となる今回は、市制20周年を迎えたうるま市とタッグを組むことが発表されました。
特産の黄金芋を使ったスイーツや、地元の名店とタイアップした弁当をはじめ、闘牛をメインにデザインされたパッケージなど22の商品が店頭に並びます。
沖縄ファミリーマート糸数剛一代表取締役社長:
私ども沖縄ファミリーマートとしても、この第3弾の地域ド密着プロジェクトは非常にやりがいのある取り組みになっております
うるま市・中村正人市長:
このプロジェクトをきっかけに、地元産品に興味を持っていただき、作り手の思いやストーリーを知っていただけたら幸いです
限定商品は7月8日から28日まで、離島を含む沖縄ファミリーマート全店で販売されます。