バレーボールSVリーグ・岡山シーガルズは6月13日、2025-26シーズンの新体制を発表しました。
2024-25シーズンをもって引退した、宇賀神みずき選手、金田修佳選手の2人の主将の後任に長瀬そら選手(25)が就任します。また、副主将には山城愛心選手(26)と濱田真友選手(22)の2人が就任することになりました。
新シーズンより主将に就任する長瀬選手はチームを通じて、「より一層の覚悟と厳しさを持って、岡山シーガルズが沢山の人に愛され、魅力あふれるチームに成長できるように頑張ります」とコメントを発表しています。